2011年2月13日日曜日

進んで灯りを

事変のドラマー、ハタさんのあれこれで、全て想像からの話になってしまいますが

逮捕された時点、またそれを知ったのはハタさんの近くに居る人達に沢山迷惑をかけてしまったという事はハタさん自身が一番分かってる事で、また身近の人は身近だからこそ、ハタさんを強く叱責をすると思います

そんな状態で、末端の人達(ファン)がさらに責めたところで事変に対する世間の空気が悪いほう悪いほうへ向かうだけだと思います
また、そんな気持ちで今後事変の音楽を聞き続ける人がいたらそれは悲しい事だと思いますし、ハタさんがそんな中で演奏を続ける事に何も思わない心無い人が居る事も悲しい事だと思います

東京事変に対する愛情からの怒り、という事も判りますがハタさんって言う個人の存在の事も考えてあげて欲しい

私が前々から個人的に『バンドの中の一員』、『プロとして』という言葉だけで片付ける事の冷たさがあまり好きではないということと、ハタさんのドラム、メディアで見るハタさんの人となりしか知らないけれど、そのハタさんが好きな私なので甘い意見だと思われるのは当然かもしれませんが、どうかこれ以上悪い空気にならずに、前向きな空気に変わっていって欲しいんです
それができるのってファンだけだと思います

事変を何も知らない人、興味のない人が、今の状況を責める事は簡単に出来る事だと思います
ファンがそれと同じ事をしても意味がない

だから、ファンの人達にはこんな状況だからこそ、前向きになって欲しいです


なーんつってな!
長文すまそ
今朝の新聞に載ってたのでなんとなく
ハタさん落ち込んでるってさ

メディア通して知らない人から責められるのって結構堪えるんですよ
しかし林檎板は割と前向きだったのでなんか安心したけどw

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