Twitter for iPhone 11/03/08 9:38
私は作品を見る時に、理路整然と、文脈的にこうだからこの作品は優れているっていう見方は心からは出来ず
(その様な見方は他人に説明してもらうととても面白いし、否定はしていません むしろそこがアートの面白い所だと思ってます なので私がやってる事はアートでは無いと思う事もあります
。その辺については今回は置いておいて)
その都度作品を見て、共感できるかどうか、作品の中に自分が見えるかどうかが、いいなぁと思える境目なのかなと思ってます
もしそこで、その作品が作家自身とはかけ離れたもの、借り物の考え方で作られたもの、もしくはシステムに乗っかっただけのものだったとしたら興ざめです
なので、作家が本当に作りたいもの、表現したい事が作品になっている事が大前提だと思っています
共感した事が作家の本心、本気だと、とても嬉しい
…すごい個人的だし幼稚
勝手にしろって感じですよね
ははは〜
(「システムがこうなってるから」ってやってる人よりも、自分で見て考えて判断する人の方が好き)
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