2010年6月27日日曜日

限界すぎるんで愚痴らせてください

暑いよー!!!
じめじめ!




















 

不快な人が同じ環境に居て、避けられない状況の場合
私はその人に対して異常なまでに気を使います

とにかく褒めまくる 何はなくともご機嫌を取る

それは自分が不愉快な思いをしないように、
怒りの感情が強く出る自分の性質は、社会では不要だから
出来るだけその感情が自分の中から出てこないように
不愉快な思いをしてそれが怒りの感情に変わらないように、
不快な存在のご機嫌を取る


結果、まわりから仲良く見られる
そしてそれを心では否定していても、口では肯定する

仲良しですね
なんて言われたら

そうですねー
なんて


その子の愚痴を第三者から聞いても
庇ったりしてしまう
そこで肯定したり賛同すると憎しみの感情で頭が一杯になってしまうから

そんな事を続けていたら
もう私の心は耐えられなくなってしまったようです☆

自分でまいた種とはいえ、辛いです





昨日、友達にその不快な存在の行動を伝えたら

「わざわざ系」

と名付けていました
なるほど

何故わざわざ私にそんな事を伝えるんだろう
何故わざわざそんな当てつけのような行動を取るのだろう
そんな不道徳な事をしてなぜ勝ち誇ったような顔をしているのだろう

私の気持ちを踏みにじるような行動に出ているという自覚はないのか
それとも自覚がありながらそのような行動に出るのか

今まで我慢してたけど限界です



私はあなたを心底、軽蔑しているよ









ちょっとすっきり
すみません
ありがとう

0 件のコメント:

コメントを投稿